投資信託

【初心者でもわかる!】投資信託とは何なのかを図を使ってわかりやすく解説!

【初心者でもわかる!】投資信託とは何なのかを図を使ってわかりやすく解説!

こんにちは、さすを(@sasuwo0409)です。

いきなりですが、

投資信託に興味がある!

投資信託を始めてみたい!

もっとお金を増やしたい!

と思ってはいませんか?

この記事は、そんなあなたの悩みを解決する投資信託の概要やメリットデメリットを紹介していきます。

この記事を読めば、悩みや不安を少なくした状態で投資信託を始めることができます!

それでは本文をどうぞ。

興味がある人
興味がある人

投資信託を始めてみたいんだけど、どうやって始めればいいのかな。

やり方も知りたいし、メリットデメリットも知っておきたいなあ。

さすを
さすを

これらの悩みを解決します!

この記事を読むとわかること:

  • 投資信託とは何なのか
  • 投資信託の始め方
  • 投資信託のメリット・デメリット

筆者の情報:

  • 現役システムエンジニア 兼 ブロガー
  • 投資信託を始めて約1年たっている
  • 評価損益(利益)は37,000円(2021年9月現在)
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1.投資信託とは

1.投資信託とは

投資信託とは、投資家から集めたお金をまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する金融商品のことです。

図1:投資信託の仕組み
図1:投資信託の仕組み

投資信託では、運用した結果が投資家それぞれの投資額に応じて分配されます。

投資信託は元本が保証されているわけではないので、利益としてお金が増える場合もあれば、運用がうまくいかず損になってしまう場合もあります。

1-1.投資信託の特徴

投資信託の特徴は、初心者に向いているということです。

なぜなら、投資信託を行う場合、僕たち投資家は基本的に何もすることがないからです。

僕たち投資家が決めることは、以下の3つだけ。

  1. いくら投資するのか
  2. どの銘柄に投資するのか
  3. 運用方法

投資金額・銘柄・運用方法を決めたら、あとはお金が増えるのを待っているだけでOK。

実際に株を買ったり、株の割合を変更することなどの面倒な作業は一切する必要はありません。

投資信託は、初心者に向いている非常におすすめな投資方法です。

1-2.投資信託と株式投資の違い

投資信託と株式投資の違いは、以下の通りです。

運用方法:
投資信託 → プロが運用
株式投資 → 自分で運用

1投資あたりの金額:
投資信託 → 少額
株式投資 → やや高額

投資対象数:
投資信託 → 多
株式投資 → 少

1-2-1.運用方法

投資信託は運用をプロに任せるので、販売手数料や保有期間中の信託報酬などのコストがかかってしまいます。

逆に、株式投資は売買手数料はかかるものの、自分で運用するので信託報酬はかかりません。

ですので、

自分で情報を集めて、どの株を購入するのかを決めたい → 株式投資

面倒な作業はプロにお願いして運用したい → 投資信託

がおすすめです。

1-2-2.投資対象数

投資信託は1投資当たりの金額が少額なので、投資対象の数を多くすることができます。

ですので、リスクを抑えるための分散投資ができるのが特徴です。

逆に、株式投資では、1投資あたりの金額が高いことから投資対象の数が少なくなる傾向があります。

投資対象の数が限られているので、経験・勘・好みを頼りにして選ぶ必要があるのが特徴となっています。

リスクを減らしたいなら投資信託、すべて自分の思い通りに投資をしたいなら株式投資がおすすめでしょう。

1-2-3.1投資あたりの金額

投資信託は、少額から自由に金額を選べるという特徴があります。

なぜこのようなことができるのかというと、投資信託では、複数の投資家のお金を集めて、大きなお金にしてから投資をしているからです。

言い換えると、チーム一体となって投資する仕組みになっているということです。

そのため、一人の投資金額が少なくても、複数の投資先に投資することが可能になります。

逆に、株式投資は、投資をするのに一般的に数万円~数十万円が必要になります。

右も左もわからない状態で多額のお金を投資するのは難しいですよね。

リスクや心の余裕を保つためにも、お金に余裕がある人以外は投資信託をおすすめします。

2.投資信託のメリット6選

2.投資信託のメリット6選

2-1.少額から投資できる

投資信託のメリットの1つ目は、少額から投資できるということです。

投資信託では、100円から運用をスタートできます。

投資を始めたくても、投資金額が莫大だったら不安になりますよね。

投資をするのにまとまった資金が必要になる株式投資や債券投資に比べて、少ない金額から投資ができる投資信託は非常にメリットになります。

2-2.投資の専門家に任せられる

投資信託のメリットの2つ目は、投資の専門家に任せられるということです。

投資信託では、投資金額・銘柄・運用方針さえ決めれば、あとは投資の専門家であるファンドマネージャーに運用を任せていればOKです。

株式のように、株価の変動を毎日気にする必要がありません。

投資に必要な知識や手法を、個人で身に着けるのは時間も手間もかかってしまいますよね。

自分で全て管理せず、プロに運用を任せられる点は非常にメリットです。

さすを
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投資状況や結果は、月次の運用レポートや年次の運用報告書、また動画レポート等で確認することもできます!

2-3.分散投資をすることでリスク軽減できる

投資信託のメリットの3つ目は、 分散投資をすることでリスク軽減できるということです。

なぜなら、1つの銘柄だけに投資していた場合、企業倒産や株価が値下がりすると、そこでの影響をそのまま自分に返ってきてしまい大きな損失を負う可能性があるからです。

ですので、投資のリスクを減らすには、資産をいくつかの商品に分ける分散投資をする必要があります。

しかし、個人の投資家が分散投資をしようとすると、多くの資金が必要になってしまいます。

それに比べて、投資信託は、1投資当たりの金額が少ないので分散投資がしやすいです。

分散投資がしやすく、リスクを軽減できるのは非常にメリットです。

2-4.普通預金より効率的に運用できる可能性がある

投資信託のメリットの4つ目は、普通預金より効率的に運用できる可能性があるということです。

メガバンク(みずほ、三井住友、三菱、UFJ)の金利は以下のようになっています。(2021年9月現在)

普通預金:0.001%
定期預金:0.002%

仮に普通預金で1年間100万円を預けたとしても、利息はたった10円です。

しかし、投資だと全く違う結果になります。

例えば、2020年に100万円をS&P500という銘柄に投資していたとすると、その年の利回りは9.4%だったので、1年間で9.4万円増えたということになります。

投資信託でリスクを減らし、運用していくことで、普通預金より効率的にお金を増やすことができる可能性があるのはメリットでしょう。

2-5.個人では投資しにくい国に投資できる

投資信託のメリットの5つ目は、個人では投資しにくい国に投資できるということです。

実をいうと、日本の証券会社で取り扱っていない国の個別株があります。

しかし、投資信託では、日本だけでなく、ざまざな国の株式や債券を組み入れているものがあるので、自分が投資したい銘柄を投資対象としている投資信託を購入すればOKです。

投資信託では、個人では購入できなかったり、ハードルの高い国にも投資することができるのです。

2-6.高い透明性がある

投資信託のメリットの6つ目は、高い透明性があるということです。

投資信託は、取引価格である基準価額が毎日公表されており、資産価値や値動きが分かりやすい金融商品です。

また、金融商品取引法によって、監査法人などによる監査を受ける義務があります。

ですので、投資信託は透明性が高いといえるでしょう。

透明性が高く、投資初心者でも安心して始められる点は、非常に大きなメリットです。

さすを
さすを

基準価額は取引している金融機関のウェブサイトや、新聞などでも確認できます!

イッヌ
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監査報告書は、各投資信託の請求目論見書で確認できるワン!

3.投資信託のデメリット3選

3.投資信託のデメリット3選

3-1.手数料がかかる

投資信託のデメリットの1つ目は、手数料がかかるということです。

投資信託は、投資のプロに運用を任せるため、これに対する報酬などがかかってしまいます。

また、投資信託の運用で得た利益には、所得税・地方税が課税されます。

税率は2021年9月現在で20.315%です(個人投資者の源泉徴収時)。

投資信託は手数料がかかり、増えた分がそのまま手に入るわけではない点はデメリットといえるでしょう。

さすを
さすを

つみたてNISAで投資をすれば、年間40万円までの投資で得られた利益が非課税になるので、うまく活用しましょう!

3-2.元本保証がない

投資信託のデメリットの2つ目は、元本保証がないということです。

投資をなかなか始められない原因は、おそらくこれでしょう。

投資のリスクは、「値動きの大きさ」です。

投資信託の基準価額は市場の動向に変わるため、それらの影響を受けて値動きをします。

ですので、利益が得られることもあれば、購入したときよりも値下がりしてしまう「元本割れ」の可能性もあります。

普通預金と比べて元本割れの可能性がある点はデメリットでしょう。

さすを
さすを

長期運用・積立運用をすることで元本割れのリスクを減らすことができます!

3-3.売買に時間がかかる

投資信託のデメリットの3つ目は、売買に時間がかかるということです。

なぜなら、投資信託では、当日の基準価額を公表する前に締め切られる「ブラインド方式」が採用されているからです。

ですので、株式投資のように刻一刻と変化する価格で売買することには向いていません。

投資初心者が一秒を争うような取引に参加することは少ないと思いますが、売買に時間がかかるということは覚えておいてもいいかもしれません。

4.投資信託の始め方

4.投資信託の始め方

投資信託を始めるには、証券口座を開設する必要があります。

楽天証券SBI証券で口座を開設し、投資信託の準備をしていきましょう。

気になる人
気になる人

野村證券とか大和証券とかの店舗型の大手証券会社じゃだめなの?

さすを
さすを

店舗型だと手数料がものすごくかかるのでおすすめしません!

楽天証券・SBI証券は、ネット証券の中でも口座開設がNo.1,No2の実績を持っており、人気の証券会社となっています。

楽天証券・SBI証券のざっくりとした違い:

  • 楽天証券:手数料の1%分の楽天ポイントがもらえる
  • SBI証券:手数料の1.1%分のTポイントがもらえる

個人的には、

楽天でよく買い物をする → 楽天証券

Tポイントをよく使う → SBI証券

でOKだと思います。

なお、証券口座の開設方法・始め方を詳しく知りたい方は、 【楽天証券】投資信託の始め方 、 【SBI証券】投資信託の始め方で詳しく説明しているので、参考にしてみてください。

さすを
さすを

僕は楽天市場でよく買い物をするので、楽天証券を開設して『つみたてNISA』で運用しています!

>>『近々公開するのでおたのしみに!』【楽天証券】投資信託の始め方

>> 『近々公開するのでおたのしみに!』 【SBI証券】投資信託の始め方

5.投資信託を始めるうえで知っておきたい考え方

5.投資信託を始めるうえで知っておきたい考え方

投資信託を始めるうえで知っておきたい考え方は、徹底的にリスクを下げるということです。

投資信託に興味を持ったということは、

お金を増やしたい

将来の不安を減らしたい

ということを考えたからだと思います。

それなのに、お金が減ってしまったら最悪ですよね。

ですので、徹底的にリスクを下げることが大切です。

リスクを下げるためにおすすめな方法は以下の3つです。

  • 分散投資をする
  • 長期投資をする
  • 積立投資をする

5-1.分散投資をする

リスクを下げるためにおすすめな方法の1つ目は分散投資をするということです。

投資先の地域や通貨、時間を変える分散投資をすることで、リターンの安定度を高めることができます。

1つの投資対象にすべての資金を集中させていたら、運用がうまくいってもいかなくても、その影響が全て跳ね返ってきますよね。

分散投資を行うことで価格変動のリスクを減らしながら、安定的に利益を得る可能性を高められるというわけです。

分散投資の代表例:

  1. 資産分散:投資対象を株式・債券・不動産などに分散させる
  2. 地域分散:日本・アメリカ・先進国・新興国などに分散させる
  3. 通貨分散:日本円・アメリカドル・ユーロなどに分散させる
  4. 時間分散:時間を空けて、何回かに分けて購入する
さすを
さすを

受け入れられるリスクを考えつつ、どのように投資していくか考えていくことが大切です!

5-2.長期投資をする

リスクを下げるためにおすすめな方法の2つ目は長期投資をするということです。

長期投資とは、資産形成のために長期にわたって金融商品を保有し続ける投資方法です。

投資では、一時的な要因でリターンが大きく変動することがありますが、保有期間が長くなればなるほど、毎年のリターンのばらつきが減り、安定する傾向にあります。

また、長期投資のメリットとして複利があります。

複利とは、元本についた利子を次の投資にも組み入れて運用し、どんどん元本を増やす運用方法のことです。

長期投資をすればするほど、複利のうまみを得ることができます。

図2:元金100万円、年利回り4%で20年間運用した複利効果の例

5-3.積立投資をする

リスクを下げるためにおすすめな方法の3つ目は積立投資をするということです。

積立投資とは、自分が決めたタイミングで定期的に金融商品を投資する方法です。

積立投資には、定量を購入する方法と、定額で購入する方法があります。

毎月定額で購入する方法は「ドル・コスト平均法」といい、リスクを下げるうえで非常に大切な考え方になります。

毎月一定額を投資すると、株や債券の価格が高いときは少なく、安いときには多くの口数(数量)を購入されます。

これにより、1単位あたりの購入価格が平均化されるのです。

先の値動きがわからないからこそ、毎月一定額で購入し、リスクを減らすことが大切です。

図3:ドルコスト平均法の例
イッヌ
イッヌ

リスクは値動きのことを言うから、「ドルコスト平均法」で平均化することでリスクを抑えることができるワン!

さすを
さすを

リスクを下げて、できるだけ安定的に資産運用をしていきましょう!

6.まとめ

6.まとめ

投資信託の概要やメリットデメリットを紹介してきました。

メリットデメリットををまとめると、こんな感じです。

投資信託のメリット:

  • 少額から投資できる
  • 投資の専門家に任せられる
  • 分散投資をすることでリスク軽減できる
  • 普通預金より効率的に運用できる可能性がある
  • 個人では投資しにくい国に投資できる
  • 高い透明性がある

投資信託のデメリット:

  • 手数料がかかる
  • 元本保証がない
  • 売買に時間がかかる

投資は決して怖いものではなく、お金を生んでくれる自動販売機です。

リスクを抑えながら投資信託をすることで、安定的に資産運用をすることができます。

もし、投資信託を始めるのであれば、一緒に資産を増やし、生活と心の余裕を増やしていきましょう!

少しでもこの記事があなたの役に立てていたら嬉しいです!

それでは!

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