【レベル別&徹底解説】 Python書籍のおすすめ8選

【レベル別&徹底解説】 Python書籍のおすすめ8選おすすめ

こんにちは、さすをです。

本業はシステムエンジニアで、現在Pythonを用いた6,000万の案件を受注しています。

以前、下記のツイートをしました。

今回の記事では、このツイートを深堀してPythonおすすめ書籍をレベル別に紹介していきます。

それでは、本文をどうぞ。

最近はたくさんのWeb学習サービスがあるけど、まずは本で知識を増やしていきたい…。

Pythonのおすすめ書籍、できればレベル別にわかるような感じで知りたいなあ。

悩みを抱える女性
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さすを
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この記事のおすすめ読者:

・Pythonのおすすめ書籍を知りたい方

・Pythonに興味を持っている方

この記事を読むとわかること:

・レベル別でおすすめなPython書籍

・Pythonのおすすめ学習サイト

筆者の情報:

・現役システムエンジニア

・Pythonを用いた6,000万の案件を受注中


転職などを視野に入れており、最短でPythonスキルを身につけたい方は、【徹底解説】Pythonエンジニアに転職する方法【失敗しない方法を詳しく解説】をご覧ください。

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1. Python書籍のおすすめ8選

1. Python書籍のおすすめ8選

それでは早速Python書籍のおすすめを紹介していきます。

この記事での初心者、中級者、上級者の定義は以下の通りです。

初心者:全くの未経験。授業で少しやった程度。

中級者:Web学習サービスで少し触ってみたことがある。

上級者:実際に開発したことがある。実務で取り扱っている。

あなたのレベルに合った場所で、あなたに最適な書籍を見ることをおすすめします。

1-1.初心者

1-1-1.Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ

Python書籍のおすすめ1冊目は、Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみです。

この本は、Python未経験者の方を対象としている書籍です。

豊富なイラストと対話形式の解説で基礎知識を説明しています。

また、基本文法をはじめ、サンプルプログラムもあるのでコードに触れることも可能です。

Pyrthonのとっかかりとして、読むのに最適な1冊です。

『Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ』のレビューは下記の通りです。

プログラミングを始めたばっかりの中年です。

今後続けていこうかどうか見極めのために本を一冊さらおう、と思い立ちこの本を購入しました。

課題があって、それに対して自分でとりあえず手を動かした後で、先生と生徒さんの会話形式で課題の解説してくれます。

なにぶん初心者なのでスラスラとはいきませんでしたが、この構成のおかげで、手と目を使って、内容が頭に入るという感じです。

著者さんも出版社さんも、プログラミングをこれから始めようという人を応援してくれているような、とても親切で暖かい書籍だなという感想を持ちました。

Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ レビュー①

Python学習書籍2冊目として一通りやってみました。

Pythonに限らず、条件分岐やモジュールインポートなどの勉強ができるので、

プログラミング全般の導入として適していると思います。

また、人工知能用モジュール(文字認識)の活用についても触れているので、

人工知能の導入としても楽しめるのではないでしょうか。

Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ レビュー②

この本は初心者を対象としており、まさに1年生となっています。このため、C言語やJava経験者にとっては読み応えのない本です。ですが、Pythonのプログラムのルール、GUIツール、ライブラリのインポートなどPythonの特徴が捉えられていて、初めてこの言語を扱う場合には役に立つと思います。ある程度他言語で慣れている人は数時間で読み終わってしまうかもしれませんが、初めての人にはインストール方法、変数とは何かから始まっているので大変親切な内容となっています。イラストも可愛く、取っつきやすいのも特徴です。また、狭い範囲を掘り下げている本ではないので、できることは限られています。この本である程度使えるようになった暁には、さらに上級者向けの本に進むと良いでしょう。プログラムは難しい、イヤだなという人にオススメしたいです。

Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ レビュー③

1-1-2.スッキリわかるPython入門 (スッキリシリーズ) 

Python書籍のおすすめ2冊目は、スッキリわかるPython入門 (スッキリシリーズ)です。

この本は、Pythonの入門書籍です。

Pythonをはじめ、プログラミングの基礎をわかりやすいストーリーで丁寧に解説しています。

また、「スッキリ」シリーズで好評の楽しみながら知識の確認ができる演習問題や、エラーや落とし穴の対策もまとめてあるので、挫折せずに学ぶことが出来ます。

Pythonの基礎、プログラミングの楽しさを学びたい方におすすめな1冊です。

『スッキリわかるPython入門 (スッキリシリーズ)』のレビューは下記の通りです。

プログラミング未経験の方が、Pythonを後に自走学習できるような基本的な知識が一通りまとまっている。入門書として最適だと思います。これにオライリーのPythonチュートリアルを併せて読めば入門レベルとしては十分満足だと思います。

スッキリわかるPython入門 (スッキリシリーズ) レビュー①

C、Javaに続いてPythonも触ってみようと思い、毎度のことスッキリシリーズにしました。いうまでもなく、しっかりとまとめられていて、それでいて細かいところまで解説してあります。Pythonの本はCやJavaと比較すると1/2ほどの本の厚みで若干手ごたえが無かったです。個人的には、厚みを増やしてPythonの標準ライブラリに触れてもよいと思いました。軽量化プログラミング言語なので本も軽量ということで、とりあえず納得することにします。中身はしっかりしているので☆5で問題ないです。私はCとJavaをある程度知っていますが、初心者でも全く問題ないと思います。寧ろ初心者のほうがあっているくらいだと思います。

スッキリわかるPython入門 (スッキリシリーズ) レビュー②

何度もプログラムではつまづいてきたプログラム初心者ですが、これは群を抜いて分かりやすいです。

単に分かりやすい、というよりもその気にさせる、という感じで、ソースコードは必要最低限にとどめ、Pythonの何たるか、何ができるか、どのように切り込んでゆけば良いかを理解しやすいように書かれています。

ある程度、プログラミングのできる人には物足りないかもしれませんが、敷居の高さを感じている人、取っ掛かりが分からない人にはとても良い、と思います。

特に巻末の、「エラーとの付き合い方」がよかったです。

この本で方向性が定まったら、また次に挑戦ですね。

スッキリわかるPython入門 (スッキリシリーズ) レビュー③

1-2.中級者

1-2-1.Python実践データ分析100本ノック

Python書籍のおすすめ3冊目は、Python実践データ分析100本ノックです。

この本は、実際のビジネスの現場を想定した100の例題を解くといった問題集のような書籍です。

Python実践データ分析100本ノックを取り組むことで、現場の視点を身に着けることが出来ます。

他の書籍と比べて、アウトプットが多く、基礎から実践まで幅広く学ぶことが出来るのがメリットです。

読むだけではなく、実際に手を動かして学んでいきたいと思っている方におすすめな1冊です。

『Python実践データ分析100本ノック』のレビューは下記の通りです。

データサイエンティストでもSEでなく、目指しているわけでもないが、必要があってPythonを少しかじり始めたところなので購入してみた。現場で使える情報を出力することに力点を置いているようで、マーケティングや業務分析に関わる私にとって非常に参考になる内容。Pythonはまだ初心者だが、コードと出力結果を見比べると、対応関係がよく理解できる。かなり合理的にコーディングされているからなのだろう。

Python実践データ分析100本ノック レビュー①

Pythonは5年ほど書いてますが、データ分析初心者です。

取り扱っている内容が、データのクレンジングや前処理、機械学習、最適化、シミュレーションなど、幅広く、でも深入りしすぎない程度に扱ってくれており、大変充実していました。

コードの解説も、あまり下手に「うつくしすぎる」コードを使わずに説明してくれており、直感的に理解できるようになっていると思います。

ただ、ちょっと誤植が多いのが気になりました。そこを妥協するととても良い本です。

Python実践データ分析100本ノック レビュー②

データサイエンティストの現場で求められるデータの処理技術について,基礎から演習形式で勉強できる点が良いです.この書籍の優れている点は,pythonのどのような技術を使えば適切にデータを処理するのかを知ることができる点です.多くのデータサイエンスの本は概念の説明とそのサンプルコードが記載されている場合が多く,そこで用いるデータは綺麗なものばかりなので,処理の方法を考える習慣が身につきません.こうした現状を打破するためには適していると思います.

Python実践データ分析100本ノック レビュー③

1-2-2.独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

Python書籍のおすすめ4冊目は、独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方までです。

この本は、Pythonエンジニアになるために必要となる技術を学べる書籍です。

Pythonだけではなく、業務で使用するシェルやパッケージ管理、データ構造なども一通り学ぶことが出来ます。

Amazonのモバイルプログラミング分門でベストセラー1位を取っており、人気と実績も兼ね備えています。

Pythonでの実務、転職を視野に入れている方におすすめな1冊です。

『独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで』のレビューは下記の通りです。

初めてPythonを学ぶ自分にとって、基本から応用までを簡潔に効率良く学ぶことができました。

良い点は、各章にプログラミングの課題があり、インプットだけでなくアウトプットする事が出来、各章の内容をしっかり定着させる事が出来ました。そして、おさらいのような章があり、複数の章で学んだ内容を纏めたプログラミング例題が適切な箇所にあり、振り返りと理解を深める助けになりました。

また、プログラミングの文法の解説のみではなく、アルゴリズムの大切さやWebスクレイピングにも触れることができ、プログラミングの楽しさを味わいながら読み進められました。学習を継続的に、より良く学ぶための方法や書籍、サイトの紹介もあり、独学する本として、内容が充実しており、とても満足出来るオススメの本だと思います。

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで レビュー①

Pythonの基本から仕事のやり方まで興味深いアドバイスが書かれています。

しかし、文字での説明ばかりなので、超初心者の方には「3ステップでしっかり学ぶ Python 入門」のような

図や画像がたくさん載っている本の方が理解しやすいと思います。

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで レビュー

自分でコードを書かなくなって何年も経ってしまいましたが、機械学習を勉強しようとPythonを触り始め、その参考にと本書を購入

いろんなことが記憶の彼方に行ってしまっていたが、本書のおかげで改めて正しい知識を認識することができて、大変勉強になりました

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで レビュー

1-2-3.いちばんやさしいPython機械学習の教本 人気講師が教える業務で役立つ実践ノウハウ

Python書籍のおすすめ5冊目は、いちばんやさしいPython機械学習の教本 人気講師が教える業務で役立つ実践ノウハウです。

この本は、Pythonを使った機械学習の実践的な基礎を学べる書籍です。

与えられたサンプルプログラムに、データ処理や学習、予測など、機械学習に必要不可欠な処理をつけ足していくという流れなので、機械学習の全体像を学ぶことが出来ます。

また、サンプルプログラムは、この書籍のサポートページからダウンロードできるので、面倒な手間はありません。

Pythonの基礎を学び終わり、実際に手を動かしながら学びたい方におすすめな1冊です。

『いちばんやさしいPython機械学習の教本 人気講師が教える業務で役立つ実践ノウハウ』のレビューは下記の通りです。

機械学習を学びたいと思って最初に読んだ本。

この分野の知識は全くなかったけど全てを読み終え最後まで諦めずに学ぶことが出来た。

『いちばんやさしい』というだけあって、私のように初めて学ぶ人にとっては入りやすくていい教本だと思う。

いちばんやさしいPython機械学習の教本 人気講師が教える業務で役立つ実践ノウハウ レビュー①

教師有りのサンプルしかない。教師無し、強化学習のサンプルがない。スクレイピングの説明のボリュームが多く、肝心の回帰分析や未来予測の説明がすくない、もしくはない。全体的にわかりやすいけど偏った内容

いちばんやさしいPython機械学習の教本 人気講師が教える業務で役立つ実践ノウハウ レビュー

機械学習のための前処理(スクレイピング、Pandas等)を中心に、ポイントを絞って丁寧に説明されています。サンプルプログラムも短めにしてあり、読みやすい本だと思います。DeepLearningについては触れていませんが、日本語処理、Webアプリへの組み込みなどについて簡単な例を学ぶことができます。実践に結びつけるための最初のとっかかりとしてベストな本のひとつだと思います。

いちばんやさしいPython機械学習の教本 人気講師が教える業務で役立つ実践ノウハウ レビュー

1-3.上級者

1-3-1.入門 Python 3

Python書籍のおすすめ6冊目は、入門 Python 3です。

この本は、Pythonの入門書で、基礎から応用まで幅広く取り扱っている書籍です。

非常に膨大な量なので、全てのページに目を通すというより、開発中に分からない時に探すというような辞書のように使うと考えた方がいいでしょう。

私も実際にこの本をデスクの横に置き、調べながら実務をしています。

表面的な知識ではなく、Python、その周辺の知識をしっかりつけたいと思っている方におすすめです。

『入門 Python 3』のレビューは下記の通りです。

評価が高かったことをポイントとして、pythonの入門のために本書籍の購入を決めましたが、

外国の方AI関係の本は50冊ほど所有しているが,持っているPythonのプログラミングの本はすべて入門用である。そのうち,今でも繰り返し読んでいるのはこの本だけである。あとの本は,初心者用としてくどすぎて二度と読む気にならない。また,サンプルコードが実践的でないものも多い。

Pythonを習い始めて,1月もしないうちに初心者は卒業であるので,サンプルコードがハンズオンならば,解説はシンプルの方がありがたい。

入門 Python 3 レビュー①

評価が高かったことをポイントとして、pythonの入門のために本書籍の購入を決めましたが、

外国の方が書かれているものの翻訳というところからか言い回しに違和感を感じる点は多く、

また、日本人には理解しがたいユーモアが多いことや文章が冗長であるな、という点を強く感じました。

しかしながら、他の方が書かれているように内容に関しては本書籍で網羅されているため、

入門書は別に持ち、この書籍でわからないところを辞書のように引きながら勉強を進める方法はしっくり来ています。

入門 Python 3 レビュー

とても素晴らしい書籍です。

Pythonは言語自体とっつきやすく、見た目にも優しいので短い学習期間である程度思い通りのことができるすばらしい言語です。ただそれが故に、(特に私がそうでしたが)いつまでの初級者レベルの、汚い、冗長なコードで留まってしまうことがあります。(「内包表記わかんないからForループでいいよね」とか)

本書はそうした初心者から中級、プロを目指す(または仕事上そうなることを期待される)方に最適かと思います。最初はごく当たり前なデータ構造(リスト、辞書、タプル、集合)などの解説ですが初心者から脱却するためにはこうした基礎は固めておく必要はあります。

一度Pythonの世界で必要なものが作れる用になった人が「ああこうすれば1行で棲んでたんだ!」というのをページをめくりながら学習していくものかと思います。そのため、チュートリアルやサンプルコードはシンプルで、悪くいうと無味乾燥です。このため初心者(多言語の経験がある・なしにかかわらず)が読むとすごく退屈に思えるかもしれません。

入門 Python 3 レビュー

1-3-2.ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

Python書籍のおすすめ7冊目は、ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装Udemyです。

この本は、ディープラーニングの本格的な入門書です。

Pythonのディープラーニングと言えばこの本というほど有名な本です。

ディープラーニングとは、人間が自然に行っていることをコンピュータに学習させる機械学習の一つで、AIに必要不可欠なものです。

この本は、ディープラーニングの原理が詳しく書かれているので、ディープラーニングの基礎から応用までをしっかり学ぶことが出来ます。

また、ディープラーニングの優れている理由や、近年のトレンドである自動運転や画像生成、強化学習も取り扱っています。

ディープラーニングを極めていきたい方におすすめな書籍です。

『ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装』のレビューは下記の通りです。

いきなりdeep learningのframeworkを触ってぼんやりわかったような気になっていた時に読んでかなり視界が開けた。

Tensorflowなどのframeworkを使うと大した知識がなくてもそれらしい結果を出すことができるけど、この本のように中で何をやっているか理解しながら自分で実装すると、しっかりした理解が土台になって次の知識につながると感じさせてくれる本。

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 レビュー①

Pythonを触ったことがなくてもAIを知らなくてもディープラーニングの仕組みを1から理解できる。むしろ知らない人が実践すると効果が高い。

だが、通勤時間しか本を読めないような人は実践が難しい。そんな人でもこれまでにプログラミングを少しやったことがある人であれば結構理解できる。

できれば、本書の前にAI定番書の「人工知能は人間を超えるか」を読んだうえで本書を読めば、以下が理解できるのでより深くディープラーニングに精通できる。

・機械学習とディープラーニングは何が違うか

・ディープラーニングはいつから存在するのか

・なぜAIが流行したのか

こんなに難しいテーマをここまで分かりやすく書いた著者はすごい

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 レビュー

ニューラルネットワーク関係の本をいくつか読み比べたりしていましたが、評判どおり本書が最も分かりやすかったです。

ディープラーニング用のライブラリを使用するのではなく、計算過程が見えるスタイルで他のプログラミング言語にもすぐに移植できそうな明快さで記述されるスタイルが理解しやすくて良いと感じました。

解説も、ソースコードから数式にグラフや図などが適切に入っています。理解にあたっては、Pythonや線形代数や微分積分の基礎は必要ですが、きちんと初心者向けの解説が書かれているので、本書をきっかけにそれらの分野の入門書に入っていくのもいいかと思います。

強いて欠点を挙げるとすると、誤差逆伝播あたりまでは丁寧に解説されているのですが、畳み込みニューラルネットワークに入った途端にほぼ概略のようなかなり端折り気味な解説になってしまう点でしょうか。最もこれは、本書が悪いというよりもCNN自体が元々複雑すぎて到底入門書で詳しく扱える内容ではないからでしょう。でも、その入り口までは確実に連れて行ってくれる点からしても、かなり良心的な本だと思います。

 あとは、最初の方にPythonの処理速度が速いという解説があるのですが、あくまでチューニングされた行列演算などのライブラリが高速なだけで、Python自体はインタープリタなので速度が出るような言語ではない点については、人によっては誤解を与えかねない印象を持ちました(本書で使う範囲では高速に動作しますが)。

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 レビュー

1-3-3.Pythonではじめる機械学習――scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎

Python書籍のおすすめ8冊目は、Pythonではじめる機械学習――scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎です。

この本は、Pythonライブラリの一つであるscikit-learnを学ぶことが出来る書籍です。

scikit-learnを学ぶことで、データの分類や予測、学習などの分析が出来るようになります。

AIの発展でディープラーニングが注目を浴びていますが、データの数が少なかったり、場合によっては、ディープラーニング以外の機械学習アルゴリズムの方が適している場合があります。

Scikit-learnには、数多くの機械学習アルゴリズムが実装されているので、様々なアルゴリズムを使用したAIを作成することが出来ます。

数多くの機械学習アルゴリズムを使って開発していきたい方におすすめな書籍です。

『Pythonではじめる機械学習――scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎』のレビューは下記の通りです。

人工知能の勉強を始めて半年の初心者ですが、本書は自分にとって2冊目に勉強した本です。1冊目はpythonの超初心者向けの本で、本書は2冊目。結論から言うと大変勉強になったし、本書をバイブルとしてこれからも何度も見返すことになると思います。本書は機械学習の手法の一般的な内容を網羅的に扱っており、本書を繰り返し読み、コードを写経することで機械学習(ディープラーニングを除く)を実際に自分で使うことができるようになると感じました。本書に出会えて本当に良かった。

Pythonではじめる機械学習――scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎 レビュー①

初めてのsk-learnを学習するなら、これがオススメです。

この本を写経し、簡単な応用ができれば機械学習が実装出来るでしょう。

ただ、この本の内容だけでデータサイエンティストを名乗るのは止めたほういいでしょう。

機械学習だけでも、数学的理解は必須です。この本では数学的理解は出来ないと思います。

Pythonではじめる機械学習――scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎 レビュー

プログラミングや数学の知識がほとんどないままこの本を読み始めました。最初はちんぷんかんぷんでしたが、本の通りに写経をすることで、コードの意味がだんだんわかってきます。今二周目に突入ですが、この本のお陰で機械学習のモデルが自分で組めるようになりました。

本のタイトル通りプログラミングで機械学習の流れを掴む本です

Pythonではじめる機械学習――scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎 レビュー

2.Python書籍を読み込む必要はない

2.Python書籍を読み込む必要はない

衝撃的かもしれませんが、Python書籍は読み込む必要はありません。

なぜなら、書籍はあくまでインプットに過ぎないからです。

プログラマー(開発者)に大切なことは、多くの知識を持っていることよりも、実際に開発できる(コードを書ける)人です。

わからない時はその都度調べていけばOKです。

ですので、さらっと書籍を読んだら、どんどん手を動かして開発をしていきましょう。

3.Python書籍でのインプットが終わったら

3.Python書籍でのインプットが終わったら

Python書籍でのインプットが終わったら、下記のことをすることがおすすめです。

初心者~中級者:PythonのWeb学習サービスに取り組む

上級者:自分で開発してみる

なぜなら、インプットしたことは、自分の手で実際にアウトプットしないと使いこなせるようにならないからです。

「知っている」と「使いこなせる」の間には雲泥の差があります。

ですので、初心者、中級者の方は、Web学習サービスで実際に手を動かして書籍で学んだことをアウトプットしていきましょう。

上級者の方は、身近にあるサービスでも構わないので自分で考えながら開発してみましょう。

なお、おすすめのWeb学習サービスについては、【料金別&徹底解説】 Pythonおすすめ勉強サイト8選【楽しく学ぼう】をご覧ください。

料金別に紹介しているので、あなたに合ったWeb学習サービスを見つけることが出来ます。

また、もっと実践向けなことを知りたい方や、転職などを視野に入れて本気でPythonスキルを習得したい方は、【徹底解説】Pythonエンジニアに転職する方法【失敗しない方法を詳しく解説】をご覧ください。

4.まとめ

4.まとめ

現在Pythonを用いた6,000万の案件を受注している筆者が、Pythonのおすすめ書籍を紹介してきました。

Pythonは自由度が高く、出来ることも多いので、本当に人気な言語ですが、身に着けるまで多くの時間がかかります。

あなたに合った書籍でPythonを学んで、どんどん知識を蓄えていきましょう。

頑張るあなたを心から応援しています!

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