こんにちは、さすを(@sasuwo0409)です。
いきなりですが、
VSCodeをM1 MacOSにインストールしたい!
と思ってはいませんか?
今回の記事は、先日、M1 MacOSのMacBook Airを購入した筆者が、VSCodeのインストール方法を解説していきます。
図をふんだんに使っているので、壁にぶつかることなくインストールできると思います。
それでは本文をどうぞ。
M1 MacOSにVSCodeをインストールしたいんだけど、やり方がわからなくて困ってる。
画像を見ながらインストールしていきたいな。
この悩みを解決します!
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【M1 MacOS対応】VSCodeのインストール方法
M1 MacOSにVSCodeをインストールする手順は、以下の通りです。
- 公式サイトにアクセスする
- VSCodeをインストールする
- VSCodeをアプリケーションフォルダに移動する
- VSCodeが開けることを確認し、日本語表記にする
どれも複雑ではないので、あっという間にインストールすることができます。
それでは初めていきましょう!
その①:公式サイトにアクセスする
まず初めに、公式サイトにアクセスしましょう。
このページから、実際にVSCodeをインストールしていきます。
その②:VSCodeをインストールする
公式サイトを開いたら、MacOS版のVSCodeをインストールしていきます。
インストール方法は以下の2ステップです。
- 下図の赤枠の部分が「Download Mac Universal」になっていることを確認する。
- 赤枠の部分を押下する。
もし、赤枠の部分が「Download Mac Universal」でなかったら、赤枠の右にある「↓」から、「mac OS Universal」の「Stable」のインストールボタンを押下しましょう。
下図のように、インストールされればOKです。
その③:VSCodeをアプリケーションフォルダに移動する
インストールが完了したら、zipファイルを展開し、VSCodeをアプリケーションフォルダに移動していきます。
手順は以下の通りです。
- VSCode-darwin-universal.zipをクリックして展開する。
- アプリケーションフォルダを表示する。
- アプリケーションフォルダにVSCodeを移動する。
「VSCode-darwin-universal.zip」をクリックしてダウンロード画面が出てきたら、Finderを「command + N」で複製し、アプリケーションフォルダを開きましょう。
そして、ダウンロードフォルダにある「Visual Studio Code」をアプリケーションフォルダに移動すればOKです。
これで、M1 MacOSでVSCodeを使えるようになりました!
その④: VSCodeが開けることを確認し、日本語表記にする
ここまでお疲れ様でした。
これで、あなたのパソコン上でVSCodeが開けるようになっているはずです。
デフォルトでは、VScodeは英語表記なので、最後に日本語表記にしておきましょう。
まず初めに、VSCodeを開き、赤枠の拡張機能ボタンを押下します。
そして、検索画面に、「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」と入力し、拡張機能をインストールします。
これで、VSCodeの基本的なインストール方法は完了です。
どんどんプログラムを書いていきましょう!
最後に:作りたいものを作って、未来を変えていこう
M1 MacOSにVSCodeをインストールする方法を解説してきました。
VSCodeは拡張機能が豊富なので、非常に使いやすいソースコードエディタです。
ぜひ、あなたの作りたいものを作って、あなたの未来を変えていってください。
この記事が少しでも役に立っていたらうれしいです!
それでは!
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