システムエンジニアの仕事内容を分かりやすく解説【中高生でもわかる】

システムエンジニアの仕事内容を分かりやすく解説【中高生でもわかる】プログラミング

こんにちは。さすをです。

現在、SE(システムエンジニア)として毎日コードを書いたり設計書を作ったりしています。

今回の記事では、「システムエンジニアの仕事内容」を分かりやすく5分間でお話します。

それでは本文をどうぞ。

この記事の対象者:

  • SE(システムエンジニア)とはどのような仕事をするのか知りたい方
  • SE(システムエンジニア)の人気の理由を知りたい方
  • SE(システムエンジニア)になるためにはどのようなことをすればいいのか知りたい方
スポンサーリンク

システムエンジニアの仕事内容とは

システムエンジニアの仕事内容とは

システムエンジニアの仕事内容を一言で言うと、「パソコンを用いてお客様の抱える問題を解決する」ということです。

ここでいう問題解決とは、新しいものを生み出したり、今まで以上に効率の上がるシステムに改良したりといったようなことです。

そして、システムエンジニアはV字モデルというものを使ってお客様の問題を解決していきます。

V字モデルとは、

  • 要件定義
  • 設計
  • 実装
  • 単体テスト
  • 結合テスト

というものです。

各工程について説明していきます。

要件定義

V字モデルの1つ目の工程は要件定義です。

要件定義では、お客様の悩みの抽出やシステムにどのような機能を持たせるか、ということを実際にお客様と話し合いながら決めていきます。

ここで、案件の予算や納期を決め、取り掛かっていきます。

設計

V字モデルの2つ目の工程は設計です。

設計では、要件定義で決定したことをもとに、それを実現するためにはどのようなことをしなくてはいけないか、どのようなものが必要か、などをまとめていきます。

ここで、作業のスケジュールなどを決定し、全体の流れを固めていきます。

実装

V字モデルの3つ目の工程は実装です。

実装では、設計でまとめたことをコードとして書いていきます。

おそらく、みなさんがいちばん想像しやすい部分だと思います。

ここで、成果物、システムを開発していきます。

単体テスト

V字モデルの4つ目の工程は単体テストです。

単体テストでは、名前の通り1つの画面や1つのモジュール(かたまり)ごとにテストをしていきます。

例えば、体温の値を入れる場所に文字を入れた場合どうするのか(エラーにするのか、数字しか入れられないようにしておくのかなど)をテストしたりといった感じです。

ここで、異常があれば修正していきます。

結合テスト

V字モデルの5つ目の工程は結合テストです。

結合テストでは、システムの一連の流れをテストしていきます。

単体テストがマリオのステージ1のクリアだとするなら、結合テストはマリオのステージを全てクリアするようなイメージです。

この工程が終えて、お客様に納品して、案件が終了します。

V字モデルは上記で上げた項目よりも細かかったりするものもありますが、流れは変わりません。

順序を踏んでお客様の悩み、問題をパソコンを用いて解決していきます。

システムエンジニアの人気の理由

システムエンジニアの人気の理由

システムエンジニアはとても人気な職業です。

なぜなら、「自由度が高い+業界の給与が高い」からです。

1つずつ詳しく説明していきます。

自由度が高い

システムエンジニアの人気の理由の1つ目は、「自由度が高い」です。

なぜなら、パソコン1台でどこででも仕事をすることが出来るからです。

今年は新型コロナウイルスでテレワーク(自宅勤務)が推奨されていましたが、医療関係の仕事や接客を伴う小売店などはテレワークが出来ず、大変だったことはみなさんも知っていると思います。

しかし、システムエンジニアはそんな心配はありません。

私の会社は、社員の8割以上がテレワークをすることが出来ていました。

もちろん、社外に持ち出せなかったり、会社内でしか扱えない機器もあるので絶対とは言い切れませんが、他の職業に比べて自由度が高いのが魅力的なポイントです。

業界の給与が高い

システムエンジニアの人気の理由の2つ目は、「業界の給与が高い」です。

業界の給与が高い

[全311職種]2019年版 職種別 モデル年収平均ランキング

https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/income/ranking/01

表を見ていただけるとわかる通り、システムエンジニアが属するIT業界の給与はほかの業界に比べて比較的高いです。

上記の表は情報の一部分なので、もちろん偏りがありますし、全てではありません。

詳しく知りたい方は上のリンクから職種別ランキングをご覧ください。

ITエンジニアの給与が他の業種よりも高いことがわかると思います。

システムエンジニアになるためには

システムエンジニアになるためには

この項目では、「システムエンジニアになるためには」ということをお話ししていきます。

  • 会社に属するシステムエンジニア
  • 副業やフリーランスのシステムエンジニア

で方法が異なるので、分けてお話ししていきます。

会社に属するシステムエンジニア

会社に属するシステムエンジニアになるためには、向上心が必要です。

いきなり精神論になってしまいましたが、事実です。

むしろ、それ以外は持ち合わせていなくても大丈夫です。

なぜなら、雇ってくれる会社は、そこまであなたに期待していないからです。

あなたを否定しているわけではありません。

ただ、会社としては、「今あるあなたのスキル」ではなく、「実務を通して成長したあなた」を欲しているんです。

ですので、会社に属するシステムエンジニアになるためには、よりよいモノを作っていきたいという向上心がとても大切です。

なお、システムエンジニアとして就職するための方法についてはこちらの記事が参考になると思います。実体験なので、よりリアルにイメージできると思います。

副業やフリーランスのシステムエンジニア

副業やフリーランスのシステムエンジニアになりたい場合、求められるのは「実力と実績」です。

なぜなら、仕事をする相手が必要としていることは、

  • 仕事を発注できるレベルに達しているのか
  • どのような実績を持っているのか
  • 仕事を頼むことでどのようなメリットがあるのか

ということだからです。

発注者はあなたの教育なんてしてくれません。

私は、本業の傍らフリーランスのWeb制作チームにも所属しているので、実情をよく見てます。

副業やフリーランスでは、本当に実力と実績が全てです。

ですので、副業やフリーランスとしてシステムエンジニアになりたい方は、実力と実績をつけましょう。

なお、おすすめの学習サービスや副業の始め方、案件の取り方についてはこちらの記事が参考になると思います。こちらも実体験なのでどのようなことをすべきなのかがリアルにイメージできると思います。

まとめ

まとめ

システムエンジニアの仕事内容を簡潔にお話ししてきました。

内容をおさらいすると、

  • 要件定義
  • 設計
  • 実装
  • 単体テスト
  • 結合テスト

です。

これを知っていると、会社、副業、フリーランス問わず、仕事の順序とやるべきことが見えてくると思います。

ぜひ、あなたの目標を叶えられるように頑張ってください!

がんばるあなたを応援しています!

コメント

タイトルとURLをコピーしました